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東芝テック株式会社

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取締役社長 鈴木 護の写真

株主の皆様には、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のご支援、ご高配を賜り、有難く厚く御礼申し上げます。

ここに、2011年度(第87期)中間期における当社グループの事業の概況等をご報告申し上げます。

2011年12月

取締役社長鈴木 護

事業の概況

 2011年度中間期(当中間期)の世界経済は、米国債の格下げや欧州の信用不安による金融市場の混乱などから、米国及び欧州では景気は低迷し、アジアでは総じて景気拡大テンポが鈍化いたしました。一方、日本経済は、サプライチェーンの復旧が進み生産は回復の兆しが見られましたが、海外の景気減速や円高の進行などから、依然として厳しい状況が続きました。

 このような状況下におきまして、当社グループは「グループ総合力の発揮」により、トータルソリューションの提供、環境対応商品や融合商品等の差異化商品の開発・投入、新興国や今後成長の見込まれる領域への傾注による事業規模の拡大に努めるとともに、リソースや資産の一層の効率化による収益力の向上に、鋭意努めてまいりました。

 連結業績につきましては、為替や東日本大震災の影響などから、売上高は前年同期比5%減の1,756億21百万円、営業利益は前年同期比35%減の50億95百万円、経常利益は前年同期比47%減の29億48百万円、四半期純利益は前年同期比69%減の11億70百万円となりました。


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