
2002年10月30日
東芝テック株式会社
東芝テック株式会社は、東芝MFP(Multi-Function Peripherals)「 e-STUDIO (e-スタジオ)シリーズ」、3機種およびアナログ低速複写機を、11月1日より中国国内において発売いたします。
当社は、急拡大している中華人民共和国の市場に向けて高速MFPを投入し、市場のデジタル化の浸透を促すとともに、アナログ市場の裾野拡大も狙い、市場 シェアNo.1*1維持を目指します。今回は、当社としての最新鋭高速MFPである「e-STUDIOシリーズ」、e-STUDIO550/e- STUDIO650/e-STUDIO810の3機種を中国に出荷開始するとともに、中国国内向け専用のアナログ低速複写機「1668」を、11月1日に 新規投入いたします。
高速MFP「e-STUDIOシリーズ」は、中国沿岸の大都市を中心に、今後の様々なネットワークに繋がるビジネス環境に応えるため、プリンティングソ リューションなどのオフィスソリューションをサポートする毎分55枚/65枚/81枚のモノクロ高速MFPであり、一挙に商品ラインナップの充実を図ります。
また一方で、中国全土の広範な需要が期待できる複写機未導入の購買市場へは、簡単な操作でしかも平易なメンテナンスを実現した、低価格でシンプルな毎分 16枚の低速アナログ機を投入し、事務機需要の下支えとなる大きな潜在市場の期待に応えます。
当社は、今後中国において、2001年台数ベースでNo.1*1シェアの実績を維持するとともに、2008年北京オリンピックを目指して加速する国土のイ ンフラ整備と相まって複写機の普及も大きく期待され、さらには将来、日本の市場規模程度にも匹敵する可能性が見込まれることから、販売攻勢を強めていく方針です。
また、当社は中国市場を広州、北京など主要都市6拠点を中心に活動しておりますが、さらに主要代理店を核として積極的にさらに販路を開拓するため、香港に あった一部のマーケティング機能を上海の新事務所*2に移転集約して、11月1日より販売本部として新たに開設スタートいたします。今後は上海を拠点と し、中国全土への販売網の整備・育成を統括してまいります。
| *1 | No.1: | |
| . | 02年7月に発行された、中国の事務機事情に詳しい調査会社GSM(株)の「中国複写機市場及び生産状況調査報告書」資料に基づく。 01年、中国の複写機市場導入の規模は、アナログ複写機176千台、デジタル複写機55千台、計231千台。この市場規模は日本の凡そ三分の一にあたる。 当社はこの年の台数ベースで18.5%のシェアを確保しており、00年につづきNo.1の実績となっている。なお、06年の見込みとして当資料は357千 台を予想分析している。 |
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| . *2 | 上海事務所(上海支店): |
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当社の現地製造販売法人(出資比率86.1%)、東芝複印機(深セン)有限公司の販売部門にお ける販売統括拠点となる。 |
責任者 東芝複印機(深セン)有限公司 総経理 寺山文之
所在地 上海市南京西路1468号中欣大廈8楼
以上
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